鹿児島の甘口醤油と麦味噌で美味しい食卓 吉永醸造店

鹿児島甘口醤油、麦みそを創業昭和3年から製造している吉永醸造店少量生産の醸造蔵から全国に通信販売。

甘口醤油の選び方、醤油蔵三代目おすすめ!3つのポイント

   

こんにちは、鹿児島の甘口醤油味噌醸造蔵吉永醸造店3代目です!

九州の郷土料理のお店で、甘口醤油を使ったら美味しかったけど、

甘口醤油を購入するために選ぶ際に、どうやって選べばいいのか、よく分からない。

いろんな種類があるけど、どのしょうゆを選べばいいのかよく分からない

といったご質問を受けることがあります。

今回は、甘口醤油をお選びいただく際に、ここに注目すれば

イメージに近い甘口醤油を選べるという3つのポイントをご紹介します。

 

1.九州内のどの地域で作られた甘口醤油か

醤油は、南に行くほど甘くなると言われています。実際に、九州の中でも、上に位置する福岡と南に位置する鹿児島の醤油の甘みの強さは、だいぶ違います。同じ九州内の甘口醤油と言っても、地域によって甘みの強さはそれぞれなので、どこの地域の甘口醤油を選ぶかということが一つのポイントになります。

 

2.同じ甘口醤油でも。甘みの質は様々。自分好みの甘みの質は?

同じ甘口醤油といっても、甘みの質は、それぞれ違います。

うちの蔵でも、こいくちしょうゆだけでも20種類近くの醤油があり、味の違いに関して質問を受けることがあります。

その際にお話するのが、しょうゆの甘さの質の話です。

同じ甘口といっても、甘みの質は様々です。

甘みの質?と思われるかもしれませんが、水飴と砂糖、果実の甘さと野菜の甘さ、同じ砂糖でも、白砂糖と黒砂糖。

糖度で比べれば同じでも、甘みの感じ方は違いますよね?

それと同じように、一概に甘口醤油といっても、重厚な甘みだったり、サラッとした軽めの甘みだったり、

醤油自体のコクと甘みのバランスだったりで、甘みの感じ方は変わってきますし、

例えばAという醤油とBという醤油で味比べをしたさいに、糖度計の数値は、Aのほうが高い数値でも、

Bのほうが甘いと感じる場合もあります。

自分好みの甘さを見つけることが、お気に入りの甘口醤油を見つけるポイントになります。

しかし、好みの甘さを見つけるためには、実際に味を見てみないとなんともいえな部分もあるのですが。

 

3.しょうゆの用途で考える甘口醤油

以前、さしみしょうゆは、こいくちしょうゆの中の特にとろみや甘みが強いものを、メーカー側でさしみしょうゆというふうにカテゴライズしているというお話をしましたが、九州の甘口醤油の中で、定番で使用されているもの(普段使いのお料理などに使用するもの)と、さしみしょうゆなどのように、直接つけたり、かけたりする使用方法を想定して作られたしょうゆでは、やはり、さしみしょうゆのほうが、甘みが強い傾向があります。

さしみしょうゆというと、刺し身にしか使用してはいけないと思っている方もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。お客様の中には、さしみしょうゆを使用してすき焼きを作るとコクが出て美味しいからとおっしゃって、さしみしょうゆを通常使いで使用されるお客様もいらっしゃいます。

なにの用途で使うのかというポイントから、甘口醤油を選択すると、好みのものに出会える目安になるかもしれません。

 

以上、同じ甘口醤油と言っても、地域や、甘みの質、味のバランスなどから、様々です。

どんな甘口醤油が自分にあうのかわからない場合は、お気軽にお問い合わせください(^^)

 

創業昭和三年
鹿児島甘口醤油麦味噌醸造蔵吉永醸造店

鹿児島市西田2-2-3

TEL099-254-2663

営業時間8時~18時30分

店休日 日祝、第1土曜日

https://www.yoshibishi.com

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 - 三代目コラム