鹿児島の甘口醤油と麦味噌で美味しい食卓 吉永醸造店

鹿児島甘口醤油、麦みそを創業昭和3年から製造している吉永醸造店少量生産の醸造蔵から全国に通信販売。

しょうゆ界のニューフェース、白だしとは何!?

   

こんにちは、鹿児島の甘口醤油味噌醸造蔵吉永醸造店3代目です!

最近、白だしという商品をスーパーなどで目にします。

白だしとは、白醤油やうすくちしょうゆにだしや砂糖、みりんなどを加えたもので、うすめて(希釈して)使用します。

元来は、白醤油にだしが入ったものだったようですが、最近では、うすくちしょうゆベースの商品も多く見られます。

ざっくり言うと、こいくちしょうゆが主原料のめんつゆの、うすくちしょうゆバージョンといったところでしょうか。

名前の通り、うすくちしょうゆに比べて、かなり色がうすいので、素材の色味をいかした料理に最適です。

 

白だしの消費が多い県は、鹿児島県

白だしの購入金額の多い県は、

1位 鹿児島県

2位 長崎県

3位 宮崎県

と続きます。軒並み九州の県がランクインしていますね。

白だしの発祥の地は、白しょうゆがベースとなっているので、愛知県の碧南市が発祥なのですが、

消費金額では、九州が上位をしめています。

普段から、うすくち醤油を使用しており、新しい物に対して抵抗なく飛び込んでいく

九州人の気質が関係しているのでしょうか?

 

白だしの登場は、意外と最近

白だしの登場は、1970年代のようです。

意外と最近だと感じませんか?

醤油の歴史からすると、まさにごく最近誕生したニューフェースの調味料です。

しかし、白だしの存在感は、年々高まっているように感じます。

希釈するだけで、簡単に煮物やめんつゆに使用できる手軽さと、幅広い使用用途から、

最近では、うすくちしょうゆの代用品として白だしを使用される消費者の方も増えています。

まさに、調味料としての位置を確立しています。

若い年齢層の支持者が多いのかと思いきや、年配のお客様も積極的に活用されているようです。

白だしの使用用途としては、基本的にうすくちしょうゆと同じだと考えていただいて問題ありません。

吸い物や茶碗蒸し、うどんのつゆ、炊きあわせなどです。

おひたしなどに希釈せずに少しだけかけるという使いかたもできます。

手軽に使用できる白だし、自分ごのみの味に調整することのできるうすくちしょうゆ、

用途や手軽さなどで両方を使い分けることで、料理の幅も楽しさも広がっていきますね。

 

 

 

創業昭和三年
鹿児島甘口醤油麦味噌醸造蔵吉永醸造店

鹿児島市西田2-2-3

TEL099-254-2663

営業時間8時~18時30分

店休日 日祝、第1土曜日

http://www.yoshibishi.com

facebookでも吉永醸造店の最新情報発信してます!「いいね!」押していただけると嬉しいです♪

http://www.facebook.com/yoshinagajyouzouten

 - 三代目コラム