鹿児島の甘口醤油と麦味噌で美味しい食卓 吉永醸造店

鹿児島甘口醤油、麦みそを創業昭和3年から製造している吉永醸造店少量生産の醸造蔵から全国に通信販売。

うすくちしょうゆのおいしい使い方3つのポイント

   

こんにちは、鹿児島の甘口醤油味噌醸造蔵吉永醸造店3代目です!

みなさん、普段、うすくちしょうゆを使っていますか?

聞いたことはあるけど、実際に使用したことはない、中には、いや、そもそも聞いたことのないという

方もいるかもしれません。

うすくちしょうゆとは、関西地方から西の地域で主に使用される醤油です。

うすくちしょうゆという名称のため、味が薄いと思われる方もいるかもしれませんが、

塩分濃度はこいくちしょうゆよりも高いのが一般的です。

味が薄いのでうすくちしょうゆなのではなく、色が淡いのでうすくち醤油といいます。

なので、漢字表記としては、薄口しょうゆではなく、淡口しょうゆが正しい表記となります。

うすくちしょうゆは、すっきりとキリッとしたシャープな味わいが特徴で、

こいくちしょうゆに比べると香りも大人しいものとなります。

しかし、こいくちしょうゆと使い分けることで、料理の幅がグンと広がります。

今回は、そんなうすくちしょうゆの効果的な3つの使い方をご紹介します。

 

お吸い物などの汁物や野菜の炊合せを色よく仕上げる

うすくちしょうゆを使用する目的の一つとして、素材の色を活すというのがあります。

こいくちしょうゆでは、どうしても色が濃くなってしまいますが、うすくちしょうゆを

使用すると、色鮮やかに仕上げることができます。

特に、お吸い物や茶碗蒸しなどの料理には最適です。

 

料理の味の調整に使って味をひきしめる

料理の味を調える際に、あとひと味足りないんだけど、こいくちしょうゆだと味がつきすぎてしまう

という経験ありませんか?

そんな時、うすくちしょうゆを使用することで、料理の色をあまり変えずに

料理の味をすっきりと引き締めることができます。

 

こいくちしょうゆと混ぜて自分好みの味に

こいくちしょうゆだけだと味が濃すぎるかなという場面で、うすくちしょうゆを混ぜると、

しょうゆの味が引き締まります。

お好みの分量で、こいくちしょうゆとうすくちしょうゆをブレンドすることで、

こいくちしょうゆだけでは引き出すことの出来ない、自分ごのみの醤油を手軽につくることができます。

 

以上、うすくちしょうゆの3つの使い方をお話させていただきましたが、

うすくちしょうゆを普段使い慣れていないと、色があまり変わらないので、ついつい多めに

入れてしまいがちになります。色味はついていなくても、しっかりと味は付いているので、

特にうすくちしょうゆを初めて使用する方は、味をみながら使用する分量を調整してみてください。

 

 

創業昭和三年
鹿児島甘口醤油麦味噌醸造蔵吉永醸造店

鹿児島市西田2-2-3

TEL099-254-2663

営業時間8時~18時30分

店休日 日祝、第1土曜日

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 - 三代目コラム