鹿児島の甘口醤油と麦味噌で美味しい食卓 吉永醸造店

鹿児島甘口醤油、麦みそを創業昭和3年から製造している吉永醸造店少量生産の醸造蔵から全国に通信販売。

夏本番!夏場のみそのおいしく食べるための保管方法3つのポイント

   

こんにちは、鹿児島の甘口醤油味噌醸造蔵吉永醸造店3代目です!

いやー、夏真っ盛り暑い日が続きますね。

今回は、夏場によくお問い合わせいただく、夏場の味噌のおいしく食べるための保管方法です。

ここでひとつポイントとなるのは、減塩タイプのみそや、だしが入ったタイプのみそを除いて

通常の保管方法で保管している限り、みそが腐って食べられなくなるようなことはありません。

しかし、暑~い夏場に、常温でみそを放っておくと、どんどん発酵がすすんでしまいます。

発酵が進むことにより、味噌の色、風味、香りなどが変わってしまい、購入時の味噌の

風味を楽しめなくなってしまいます。

今回お話するのは、夏場にいかに購入時の風味のままでみそを長く楽しめるかを

3つのポイントに絞ってお話ししたいと思います。

ポイント1

みそはどこに保管するのか?

さっそくですが、みなさん、味噌は、どこに保管していますか?

冷蔵庫?冷凍庫?常温で冷暗所?置き場所は特に決めていない?

私がおすすめしているのは、冷蔵庫での保管です。

やはり、低温の冷蔵庫に保管することで、味噌の発酵を遅らせることが出来ます。

ちなみに、味噌は凍りませんので冷凍庫に保管しても大丈夫です。

 

ポイント2

どのような状態で保管するのか?

購入し味噌は、どのような状態で保管していますか?販売している味噌のパッケージの形態にもよりますが、

市販で多く目にするのは、カップタイプ、ガゼット袋タイプ、ピロー袋タイプが多いようです。

どのような包装形態のものでも、保存の際に共通しているのは、みその表面が空気に触れないようにする

ということです。

味噌の表面が空気に触れることにより、表面が乾いて乾燥してしまったり、

酸化して風味が劣化してしまいます。

カップタイプのものであれば、味噌の表面にサランラップ等を被せ、味噌の表面が

空気と触れないようにします。ガゼットタイプや、ピロータイプのものは、袋をしっかりと

折り曲げて味噌と空気が触れないようにします。

吉永醸造店の味噌の場合、平型の袋に味噌をお入れしていますので、味噌の表面が空気に触れないように

袋をギュッと絞っての保管をおすすめしています。

ポイント3

どのくらいの期間で食べ終えるか

たとえ冷蔵庫の中に保管していても、購入後時間が経つとどうしても風味の劣化は免れることができません。

あまり大量に購入して、長期間かけて味噌を消費するよりは、1~2ヶ月で消費できる量をこまめに購入して

購入時の味噌の風味を楽しむのをおすすめします。

 

保管状況が悪かったり、長期間たって色が変色してしまった味噌でも、決して食べられなくなるわけではありません。

風味が劣化してしまった味噌は、味付けが濃い目の味噌の煮込み料理や漬物などに使用することで、おいしく召し上がっていただけます。

 

創業昭和三年
鹿児島甘口醤油麦味噌醸造蔵吉永醸造店

鹿児島市西田2-2-3

TEL099-254-2663

営業時間8時~18時30分

店休日 日祝、第1土曜日

http://www.yoshibishi.com

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 - 三代目コラム