鹿児島の甘口醤油と麦味噌で美味しい食卓 吉永醸造店

鹿児島甘口醤油、麦みそを創業昭和3年から製造している吉永醸造店少量生産の醸造蔵から全国に通信販売。

僕が甘口醤油屋の三代目になった理由【その2】

      2016/05/04

こんにちは、鹿児島の甘口醤油味噌醸造蔵吉永醸造店3代目です!

醤油屋に興味のなかった三代目が、なぜ醤油屋を志したのか。

僕が甘口醤油屋の三代目になった理由【その2】をお届けします。

前回は、東京での大学生活を送り、就職活動を目前に控え、三代目に起こった心境の変化までお話しました。

さて、就職活動を行うにあたり、東京の企業に絞って活動するのか、鹿児島の企業に絞って活動するのかという

選択が発生しましたが、迷わず鹿児島の企業に絞って活動することにしました。

というのも、東京で4年間暮らしていくうちに、これから先、生活していく中で、東京で生活する

イメージが沸かなかったんです。満員電車に毎日揺られて通勤し、都会の中で生活を送るよりも、

桜島を間近に見ながら、鹿児島の地で働くほうが、自分には、しっくりくるなと思いました。

あと、一旦、鹿児島を出ることにより、帰省時などに客観的に鹿児島を見ることが出来、

鹿児島の住みやすさ、生活しやすさを実感したのも大きかったと思います。

そういった理由で、鹿児島の企業に絞って就職活動を行ったのですが、

ここでも、稼業の醤油屋に戻るという考えは、全くありませんでしたし、

2代目である父からも、そんな話はありませんでした。

就職先の企業に関しては、

人と接することは嫌いではなく、部活動の先輩に金融機関の先輩が多かったということもあり、

地元金融機関を中心に就職活動を行い、運良く地元の金融機関に就職が決まりました。

大学の単位も、ギリギリまで苦労しました(法律関係の単位で苦労しました)が、何とか取り終えて

無事に卒業。

4年間住んだワンルームのアパートを引き払って、鹿児島に戻る飛行機に乗った時は、

さすがに感慨深かったですが、

さぁ、地元鹿児島の会社や個人のお客様のためにバリバリ働くぞという決心とともに、

私の銀行員生活が始まりました。

今回は、このへんで。【その3】に続きます。

 

創業昭和三年
鹿児島甘口醤油麦味噌醸造蔵吉永醸造店

鹿児島市西田2-2-3

TEL099-254-2663

営業時間8時~18時30分

店休日 日祝、第1土曜日

http://www.yoshibishi.com

 - 三代目のつれづれ